tajimi-jc – ページ 2 – 一般社団法人 多治見青年会議所 2024年度

多治見JC

会員専用ページ

JC NEWS

2024年度JCニュース

  • 多治見青年会議所jcニュース1月号

  • 多治見青年会議所jcニュース1月号

  • 多治見青年会議所jcニュース1月号

  • まだ未定です

    まだ未定です

    まだ未定です

    まだ未定です

    まだ未定です

    まだ未定です

    まだ未定です

    まだ未定です

    まだ未定です

    まだ未定です

    まだ未定です

    まだ未定です

     

    例会においては、10月の運動の振り返り、理事長の挨拶、今後の報告のほか、3分間スピーチが行われました。

    本年度の3分間スピーチでは、話し手は3分という限られた時間の中で話をまとめる力の向上を図るとともに、自分の所作を再確認できるようにすることでスピーチスキルの向上を図ります。聞き手は話し手をよく観察することで聴く力、見る力の向上を図ります。

     

     

    1人目は鈴木亜紀子君。入会10年目、本年度は直前理事長をされています。まず、卒業前に皆さんの前で話す機会を与えてくださったことについて理事長をはじめ、執行部、寺島委員長に感謝の言葉を述べられました。

     

    そして、「起業家理事長、お母さん理事長などと呼ばれることが多いですが、今日は私だから伝えられること、私らしいことをお伝えしたい、今日はカレーを作る話をします。」と話し始められました。

     

    同じような立場の人が2人いて、1人は進んで皆に協力してもらえて、人が集まって物事が最後までできる。もう1人は、できるならあの人には協力したくない、一緒にやりたくないと人がついてこず、最後までできない。このことをカレーを作る話で説明してくださいました。

     

    子どもの作るカレーはそもそもカレー作ることが決まっている、材料も準備されている。親切丁寧に作り方も教えてもらえる。本人はカレーのことしか考えていなくて、お米のことなど眼中になくても良い。誰かがお米を炊いて、スプーンとお皿を用意してくれていてカレーライスが食べられるようになっている。これが子どものカレー作りであると。

    大人のカレー作りはどうあるべきか。大人はカレーを作ることを決めるところからがスタート。材料に何がいるかは自分で考え、手順も自分で考える。与えられた手順をなぞるわけではないので失敗もする。しかし、それも自分で考えて解決をしていく。さらに文句を言ってくる人の相手をする必要がある。これが大人のカレー作りであると思っていると話されました。

     

    そして、世の中には子どものカレー作りのまま大人になった人がかなりいるのではないかと感じると話されました。環境が用意されていて当たり前、お膳立てされていて当たり前、だから何かやってくれる人に気づかず、人を雑に扱ってしまう。手順を示してもらえて当たり前、教えてもらえて当たり前、だから自分で考えて解決した経験がない。自分が思ったその通りのことしか許せない、人の失敗が許せない、それで人が離れていく。そして結局カレーしか見れず、お米まで見れない、全体を見通せていないので最後までやり切れない。

     

    そして「皆さんは大人のカレー作りしていますか?周りにいる人に大人のカレー作りさせられていますか?」と問いかけられました。

     

    最後に、多治見青年会議所は人と何かを成すことを実体験で学べる場所であり、皆さんにはこの素敵な学びを存分に生かして欲しいと想いを伝えられ、「私はこれで卒業し、今までのように皆さんとお顔を合わせなくなりますが、皆さんのご活躍をこのまちで聞くことを楽しみにしています。この10年間、私のJC活動に関わってくださった皆様に感謝します、ありがとうございました。」とスピーチを締めくくられました。

     

     

    2人目は虎山宗哲君。多治見青年会議所の活動を11年間してこられ、そこで学び、経験したできたことを二つ話してくださいました。

     

    一つ目は、どうすると長く多治見青年会議所に所属できるかの秘訣です。それは多治見青年会議所の否定をしないことだと教えてくださいました。どこで否定をしないかと言うと、会社と家庭。ここで否定をすると会社の人、家庭の人はネガティブになってしまう。自分自身が活動に行くのが嫌だと愚痴を言ってしまうと、社員や家族の人は「だったら辞めればいいじゃん」となってしまう。そうではなく、活動を頑張ってくる、今日はこんなことを学んだ、こんな事業をやったと自慢話や楽しかったことを語って欲しい。活動は自分1人ではできなく、協力が必要なので否定をせず良いところを伝えて欲しいと語られました。

     

    二つ目は、多治見青年会議所は多治見だけではなく出向というものがあり、多治見では味わうことができないことを経験できると教えてくださいました。ブロック協議会、地区、日本と広がっており、特に日本は非常に良いところで、多治見だけでは経験できないこと規模感を味わうことができると教えてくださいました。虎山君は日本には2回出向されており、モンゴルに行ったときの話をしてくださいました。モンゴルは発展途上国であるため、JCの立場は高いそうです。空港に着いたらまずお出迎えをしていただける。現地に行くまでは警察のパトカーに先導していただける。そして現地に着いたら村人に歓迎してもらえるそうです。モンゴルには川がなく、水を飲むためには山に井戸を掘るしかないそうですが、日本で集めたお金で、まったく水がなかったところにJCの力でその井戸を作り、凄い感謝をされる経験をしたと話してくださいました。日本に出向し、世界に行くとJCの凄さ、大きさを味わうことができる、出向すると自分の人生が変わり、JCの価値観が変わると話してくださり、是非自分から手を上げて出向して欲しいと想いを伝えられました。

     

    11年間活動をしてこられたからこそ味わうことができた経験をメンバーに語って下さり、最後は「本当に11年間ありがとうございました。」とスピーチを締めくくられました。

     

     

    青年会議所の例会は理事長や各委員会の想いを理解し、メンバーの方向性の共有を図るための活動の基本となります。各メンバーがそのことを理解できるよう総務委員会では今後も規律ある例会を運営していきたいと思います。

     

     

    多治見青年会議所では私たちと一緒に活動をしてくれるメンバーを募集しています。

     

    2023年10月10日(火)、多治見市産業文化センターにおいて、10月例会が開催されました。

     

    例会においては、9月の運動の振り返り、理事長の挨拶、今後の報告のほか、3分間スピーチが行われました。

     

    本年度の3分間スピーチでは、話し手は3分という限られた時間の中で話をまとめる力の向上を図るとともに、自分の所作を再確認できるようにすることでスピーチスキルの向上を図ります。聞き手は話し手をよく観察することで聴く力、見る力の向上を図ります。

     

     

    1人目は加藤廣太郎君。22年間バーテンダーをされてきた中で大切にしてきたことを3つ、また好きな曲を1つ話してくださいました。

     

    まず1つめに大切にしていることは、真面目にコツコツできることを一生懸命頑張ること。当たり前のことですが、サボらないで続けることは難しく、手を抜きたいと思ってしまいますが、そんなときに頑張って続けることが現在の自分に繋がっていると感じるそうです。これは多治見青年会議所の活動でも同じで、仕事や立場の都合上多く参加はできていませんが、参加した際には自分のできることを一生懸命やろうと、全力で活動してきた7年間であり、それを通じて成長できたと感じられているそうです。

     

    2つめは、出会った人に興味を持って知ろうとすること。18歳の時に現在の仕事に入り、初めは人見知りで人とも話せない、何も特徴もないアルバイトだったそうです。しかし、そこから出会った人に興味を持って良いところはまねをする、悪いところはまねをしないということを繰り返しコツコツ続けたことで自分らしさ出てきて、今度は自分に興味を持って店に来てくれる人が増えてきたそうです。そのことで自分にも自信が出てきて、仕事を通じて出会った人に興味を持つことの大切さを感じられたそうです。このことは多治見青年会議所の中でも同じで、メンバーの良いところはまねをしてきており、活動を通して成長できていると確信していると話してくださいました。

     

    3つめは、少し背伸びして頑張ること。加藤君は仕事で店長になり、マネージャーになり、その後独立、またこうした大きな節目ではないときでも一歩踏み出すのを悩んだりすることがあるそうですが、ちょっと背伸びして頑張るということをコツコツ続けられてきたそうです。そうすると、背伸びした姿になろうと思って頑張ることでそれになれるということを感じ、ここでも自信がついてきたそうです。多治見青年会議所に入るときも同じで、少し背伸びして入ることで、活動の中で成長して今の自分があると話してくださいました。

     

    最後に好きな曲として、Mr.Childrenの『彩り』を挙げられ、歌詞が良いので是非皆さんにも歌詞を見ながら聞いて欲しいと話されました。加藤君の仕事でいうと、お店に来てくれた人を笑顔に、幸せな気持ちにして、その人がまたその幸せな気持ちで別の人を幸せにするという流れで繋がっていき、自分がした仕事が壮大なものになっていく繋がりを考えると仕事のモチベーションになると、この曲から受けている影響を語ってくださいました。

     

    終わりに、皆さんの人生が豊かに彩られることを願っていますとスピーチを締めくくられました。

     

     

    2人目は天安寿徳君。まず、「今日は卒業生のスピーチということで気合を入れて頭を剃ってきました。少し失敗してしまいましたが…」と笑いを交えて話し始められました。

     

    天安君は今年卒業されますが、多治見青年会議所入会のきっかけは先輩からの誘いで、今年で6年になると話されました。また岐阜の方で青年のお坊さんの会にも所属されているそうですが、そちらはお坊さんとのつながりであり、多治見の方とのつながりはあまりなかったためと、多治見青年会議所に入ることを決められたと入会当時の話をしてくださいました。

     

    引続き入会してからの話しをして下さり、入会1年目の8月に子どもが椅子を作るイベントがあったそうですが、当日は準備で想定していた椅子と全然違うもの作ることになったと大変だったエピソードを語られました。

    2年目は総務渉外委員会に配属され、当時の委員長から「これ、任せた!」と詳細な指示が全くない状態で頼まれることがあり、大変ではあったが任せられることに喜びを感じながら活動できたそうです。

    3年目は総務渉外員会の委員長を経験され、今度は人に任せることの大変さを感じられたそうです。また、コロナ禍にも関わらず12月に12年ぶりの100%例会を達成できたのは皆様のお力があったからこそとお話されていました。

    4年目は総務渉外委員会の常任理事と事務局長を兼任し、ここでは2つの役をバランス良く回すことの大変さを経験されたそうです。

    5年目はLD委員会の常任理事と引き続き事務局長の役を任せられ、事務局長2年連続は珍しいことだと話されました。後日インタビューした際に卒業生スピーチではお話できませんでしたが、22年度鈴木亜紀子理事長より「22年はこれまでと違い「JCの流れがわかるようになるから、やったことない人、全員事務局につけたい」という想いがあります。JCがよくわからないメンバーも多く事務局になると思います。優しくて細やかにフォローしてくれるお兄さんが必要だから、天安君に事務局長を願いしたい。」と言われ、役を受ける決心をされ、一生懸命全うしたと語られました。

    6年目は副理事長を任せられましたが、人を動かすのが得意ではないので始めは驚いたそうです。天安君は「3回目の事務局長かと思っていた」とつぶやき会場に少し笑いが起きました。2つの委員会の副理事長ということで、現在も大変ですが凄く勉強になっていると役を与えられたことに「ありがとうございます」と感謝の言葉を述べられました。

     

    天安君はこの6年間、例会は100%、事業は98.2%と参加されているそうです。参加し「体験する」ことでしか得られないものがあるため、皆さんにも例会や事業に多く参加して欲しいとメッセージを送られました。

     

    続いて、多治見青年会議所の良さとして沢山の友人ができたことを話されました。苦しいときは助け合い、楽しいときはお互い一緒に楽しめる、貴重な体験ができたと語られました。

    また、天安君のお父様も多治見青年会議所に所属されていたそうですが、30年経った今でも毎年同期会をされているそうです。天安君はそういう関係を羨ましく思っており、これから先何十年と同期とそういうお付き合いをしていきたいと想いを語ってくださいました。

     

    最後に、「6年間、私の活動に関わってくださった方に感謝し、皆さんのこれからの活動を祈念させていただきまして卒業生のスピーチとさせていただきます。」と話を締めくくられました。

     

     

    青年会議所の例会は理事長や各委員会の想いを理解し、メンバーの方向性の共有を図るための活動の基本となります。各メンバーがそのことを理解できるよう総務委員会では今後も規律ある例会を運営していきたいと思います。

     

     

    多治見青年会議所では私たちと一緒に活動をしてくれるメンバーを募集しています。

     

    本事業は、他者との関わりのなかで客観的思考力を育むことを目的として、あまり例のないペイントボールという体験型アクティビティで事業を行いました。協調型リーダー育成委員会の寺島委員長が本事業で考える客観的思考力とは、自分の主観にとらわれずチームの最適解を考える力です。

     

     

     

     

    アクティビティはメンバーが5人6チームに分かれ、それぞれ1人2回ずつリーダーの役を担い、作戦会議と実施、振り返りを行いました。作戦会議ではそれぞれメンバーがたくさんの意見を出しあい、リーダー役が試行錯誤しながら作戦を取り決め実践に挑みました。いざ実践となればみな顔つきが変わり、真剣に打ち合いそして笑顔のたえない時間となりました。また、取りまとめシートにてリーダーのまとめ方や客観的に意見を取り入れられたか振り返ることができ、本事業の目的であった客観的思考力を育めた良い事業となりました。

     

     

    休日にご参加いただいたメンバーの方、リハーサルやから設営、事業補助役までご協力頂いた委員会メンバーの方もありがとうございました。

     

     

    多治見青年会議所では私たちと一緒に活動をしてくれるメンバーを募集しています。

     

     

    本事業は小学生4年生から6年生を対象に、より色々な人とのコミュニケーションが必要な思春期を目前にした対象年齢の子ども達により多くの人との関わりを持ってもらい、学習と体験の2つのベクトルから聞く力と自己開示力を育んでもらうこと目的に行われました。

     

     

     

     

     

     

    集まった子どもたちは、初めは緊張した顔をしていました。開会式も終わり1つ目の自己紹介、アサーショントレーニングでも自分から言葉を発する子どもも少なく、チーム付きのメンバーが話しかけやっと話をする程度でした。しかし、各アクテビティを通して緊張がほぐれたのか子ども同士で笑いあう姿が見れました。

     

    ドミノ倒し、水鉄砲を経て夕食のバーベキューでは、自然と子ども同士で肉を分け合ったり一緒に焼きそばを作る姿も見ることができました。就寝の時間疲れてすぐ寝る子もいれば、なかなか寝られず、友だちと一緒にふざけあう子供たちもいました。2日目になるとチーム内で仲間意識が生まれ、早朝の雑巾がけリレーではチームが一丸となり作戦を立て、協力し合う場面も見ることができました。

     

    不安で泣いてしまう子、1日目にはなかなか笑顔を見ることができなかった子も終わるころには笑顔で自分から話しかける姿が見られました。はじめは自分の意見を伝えること、人の意見を聞き入れることが難しい場面も多く感じましたが最後の振り返りでは、「人の意見を聞くことや自分とは違う考えを持っている人がいることが分かった」「自分の意見を伝えられるようになった」と話しており、事業の目的が子どもたちにも伝わっていたのだと嬉しく感じました。

     

     

    数年ぶりの多治見青年会議所での宿泊事業でしたが、安全に子ども達を事業に参加させるために2日間事業に協力してくださった多治見青年会議所の皆様、参加いただきました皆様、休日の貴重な時間を事業に参加いただきありがとうございました。

     

     

    多治見青年会議所では私たちと一緒に活動をしてくれるメンバーを募集しています。

     

    臨時総会においては、2023年度一般社団法人多治見青年会議所理事並びに役員選出に関する件が承認され、次年度の理事、役員メンバーが決定いたしました。また理事長の挨拶が行われました。

     

    例会においては、8月の運動の振り返り、今後の報告のほか、3分間スピーチが行われました。

     

    本年度の3分間スピーチでは、話し手は3分という限られた時間の中で話をまとめる力の向上を図るとともに、自分の所作を再確認できるようにすることでスピーチスキルの向上を図ります。聞き手は話し手をよく観察することで聴く力、見る力の向上を図ります。

     

     

    1人目は入会2年目の中島翔太君。まず始めに、「めちゃくちゃ緊張するので何も考えてきていません」と笑いを交えた前置きから自己紹介をしてくださいました。出身地は瑞浪市で、中島君の経営している飲食店のLogsは5年前にオープンされたそうです。Logsの店名の由来は、logの複数形で年輪や導くといった意味があり、皆で年輪のように成長してきたいと思い付けられたそうです。我ながらいい店名だと思っていると誇らしく語られました。自分自身が成長できているかというと、まだ1店舗に留まっており、店舗も社員もまだ中々思うようにはいっていないそうです。今後は、多店舗展開し、社員も増やしてもう少し多治見青年会議所の事業に参加できるようにしていきたいと目標を語ってくださいました。

     

    次に多治見青年会議所について、飲食店業界は組織で動くことがありませんが、青年会議所はメンバー皆で1つの目標に対して向かっていく組織の動きであるため、自身の仕事では得られない経験をすることができ所属して良かったと感じると話されました。今年は副委員長を務めているので、事業一つひとつの大変さ、委員長の大変さ、皆さんがこれだけ集まってようやく一つの事業が成功できるということを感じられたそうです。

     

    最後に、多治見青年会議所の活動に仕事の都合で中々参加できていないですが、社員を雇い任せられるようにして、今後は活動に参加できるようにしていきたいと活動への想いを語ってくださいました。

     

     

    2人目は入会2年目の茂木雄介君。まず初めに先日行われたサマーキャンプの事業に副委員長であるにも関わらず、事業の準備などにうまく参加できなかったことについて謝罪をされました。この時の会場は深刻な雰囲気はなく笑いが起きていました。事業後、委員のメンバーに一人ひとり謝りの連絡をしていくと、一人のメンバーが食事に誘ってくださったそうです。その時に、山本委員長と同じ副委員長の原君をサプライズで呼んでくださっていたそうです。多治見青年会議所の活動をしていると色々なことがありますが、簡単には仲間を見捨てない、多治見青年会議所の良さを感じられるエピソードでした。

     

    残りの時間では自己紹介をしてくださいました。仕事は運送業で3ヶ月前に役員になられ、仕事内容はドライバーの予定組み、売上の入力などをしているそうです。しかし、もっと何かできることがあるのではないかと仕事内容に疑問を感じることがあるそうです。まだ何をすればいいのか見つけられていないそうですが、今後様々な活動や経験をしていく中できっとそれを見つけていってくれるのだと思います。その一つのきっかけが多治見青年会議所の活動であると良いなと感じるスピーチでした。

     

     

    青年会議所の例会は理事長や各委員会の想いを理解し、メンバーの方向性の共有を図るための活動の基本となります。各メンバーがそのことを理解できるよう総務委員会では今後も規律ある例会を運営していきたいと思います。

     

     

    多治見青年会議所では私たちと一緒に活動をしてくれるメンバーを募集しています。