2025年度の岐阜ブロック協議会は「17色の想いで描こう リソースをいかした希望あふれる岐阜の理想図」というスローガンを掲げました。
そのスローガンに向け17LOMそれぞれの地にある人的、文化的、自然的な資源を最大限有効活用できるよう各地域とブロック協議会が連携し、
運動の発信を最大化することで人の動きを活性化させ、関係人口を増やす。そうすることで住民の希望があふれる未来を創造しようと決起し、
岐阜市の地にて岐阜会議が開催されました。
また、会議の中では17LOMの理事長から各LOMの1年間の活動内容、各委員会の1年間の活動内容を発表いたしました。
今年度、多治見青年会議所からは監査担当役員 三和 義幸君、組織連携推進会議 委員 角野麻衣君、
アカデミー委員会 委員 長縄 龍哉君、岐阜ブロック大会2025実行委員会 委員 白木 秀頼君が出向しております。
1年間、岐阜ブロックの活動も17LOMが連携し、邁進してまいります。