多治見JC

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2022年11月7日(月)に2022年度(一社)多治見青年会議所 11月例会が行われます。

2022年10月6日(木)に2022年度(一社)多治見青年会議所 10月例会が行われます。

受付時の体調確認・検温、入場時の手指消毒、例会中のマスク着用など感染症対策を徹底し、出席メンバー各人が細心の注意を払い、現地とWebのハイブリッド形式での開催となりました。

 

臨時総会においては、2023年度の理事長選出に関する件が上程され、次年度の理事長予定者として、加藤賀裕君が選出され、承認されました。

 

例会においては、6月の運動の振り返りや、今後に関する理事長の挨拶、7月例会までの活動の報告及び今後の連絡のほか、3分間スピーチも行われました。

 

今年度の3分間スピーチは、「JAYCEE・経営者(社員)・一個人としてなりたい姿」というテーマで行われます。

 

1人目は入会1年目の田中樹希斗君。一個人としてなりたい姿として、色々な分野で活躍できる人になりたいと語られ、JCに入会されたきっかけも「友人以外の人脈を広げていきたい」という理由だったそうです。また入会して半年経った今、一番に感じているのは「同期に恵まれた」とのことでした。同期の人とは年齢も職種も様々ですがとても仲が良いそうで、「これから事業を通して一緒に活動することでさらにその絆を強いものにしていきたい」と今後のJC活動に対する想いを熱く語ってくださいました。

 

2人目は入会5年目の天安寿徳君。JC活動で実践していることとして、例会には100%出席、事業には98.5%出席と、事業には必ず出て委員長の想いを感じるということを実践されているそうです。天安君の持論では事業に出ると「必ず何かある」そうで、それは委員長を初めて経験することで起こる思わぬトラブルであったり色々だそうです。「その苦い経験を次に繋げることで自分も成長に繋がっているし、次代にも繋げていきたい」と自身の経験談を交えながら力強く語ってくださいました。

 

会員親睦事業では、メンバーの親睦及び理事長予定者決定のお祝いを実施しました。

 

新型コロナウイルス禍での開催となった第二回臨時総会、8月例会、会員親睦事業でしたが、青年会議所の例会の本質は平時と変わりません、各メンバーが規律を守り、今後も運動を続けたいと思います。

 

東濃会議とは、岐阜県東濃地区にあります、多治見、土岐、瑞浪、恵那、中津川の5つのLOMが集まって行われる会議のことで、以前までは「東濃5LOM合同例会」という名称で開催されていました。今回は東濃会議という名称では初めての開催だったため「第1回」となりました。今年度は当初2月にスポーツ交流が行われる予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の蔓延状況を考慮し、時期をずらしセレモニー形式にて行われました。

 

セレモニー後には、新型コロナウイルス感染症対策を十分に行ったうえでの懇親会が開催されました。途中各LOMの新入会員が登壇し、各々の抱負を語る設えがありました。多治見青年会議所からも5名の新入会員が登壇し、他LOMのメンバーの前で話す機会が今まで少なかったにも関わらず、緊張しながらも堂々と語る姿が印象的でした。

 

自称岐阜ブロックの中でも一番仲の良いとされている東濃5LOMが久々に膝を突き合わせ、語らいができたとても良い交流の機会となりました。

 

2022年9月6日(火)に2022年度(一社)多治見青年会議所 9月例会が行われます。

2022年8月6日(土)に2022年度(一社)多治見青年会議所 8月例会が行われます。

受付時の体調確認・検温、入場時の手指消毒、例会中のマスク着用など感染症対策を徹底し、出席メンバー各人が細心の注意を払い、現地とWebのハイブリッド形式での開催となりました。

 

例会においては、6月の運動の振り返りや、今後に関する理事長の挨拶、6月例会までの活動の報告及び今後の連絡のほか、3分間スピーチも行われました。

 

今年度の3分間スピーチは、「JAYCEE・経営者(社員)・一個人としてなりたい姿」というテーマで行われます。

 

1人目は入会1年目の茂木雄貴君。JAYCEEとしてなりたい姿として、参加できる活動にはすべて参加し、まずはJCについての理解を深めたいと語られました。ちなみに入会から半年経ち、岐阜ブロック、4JCなど他地域の青年会議所の方と交流を深める中で、少しずつ初対面の方ともJCの話題で交流をすることができるようになったとのことで、「これからも積極的にJC活動に取り組んでいきたい」と今後のJC活動に対する想いを熱く語ってくださいました。

 

2人目は入会5年目の坂﨑雄介君。JAYCEE、経営者、一個人としてなりたい姿として「一人前」になりたいというお話をされました。一人前とは一生懸命さが相手に伝わるかどうかであり、出向で外に出て活動していると自身の取り組み次第で見える景色が変わり、一人前に近づいているという実感が湧くそうです。こういった機会を与えてくれる多治見青年会議所に感謝し、「今後も外に出る機会があった際は多治見青年会議所の代表として一生懸命活動していきたい」と力強く語ってくださいました。

 

新型コロナウイルス禍での開催となった7月例会でしたが、青年会議所の例会の本質は平時と変わりません、各メンバーが規律を守り、今後も運動を続けたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新型コロナウィルスの影響により二年ぶりの開催となりました。伊賀、刈谷、藤枝、多治見青年会議所の4LOMは災害時の相互扶助の協定を結んでいます。お互いのつながりを深めるため毎年スポーツ交流をしており、今回で47回目となりました。

ゴルフでは、理事長の始球式からスタートし、各LOMのメンバーが全11組に分かれてコースを回りました。他LOMの個性的なメンバーと一緒にコースを回ることで、ゴルフ初心者のメンバーも楽しみながら交流を深めることができました。

 

サッカーでは、いつものサッカー大会と比較し参加できるメンバーが少なかったため、急遽多治見青年会議所feat.藤枝青年会議所ということで、藤枝青年会議所から助っ人メンバーをお借りしての参加となりました。いつもとは違う形でしたが、サッカーを通して他LOMとのつながりを深めることができました。

 

今回の大会は伊賀青年会議所主管で行われました。伊賀青年会議所は総メンバー7名のLOMですが、少ない人数ながら懸命に設営している姿を見て、来ていただいた方々に楽しんでいただこうという想いが物凄く伝わってきました。素晴らしい学びそして思い出に残る2日間となりました。ありがとうございました。

 

来年は多治見青年会議所主管にて行われます。今年の大会での学びを活かしつつ、各LOMの交流がより深まるような設えができるよう尽力したいと思います。

 

 

今月の例会は、市内の新型コロナウイルスの蔓延状況や事業の講師との打合せの内容を踏まえて、今までの現地とWebのハイブリッド形式ではなく、完全Web形式での開催となりました。

 

例会においては、5月の運動の振り返りや、今後に関する理事長の挨拶、5月例会までの活動の報告及び今後の連絡のほか、3分間スピーチも行われました。

 

今年度の3分間スピーチは、「JAYCEE・経営者(社員)・一個人としてなりたい姿」というテーマで行われます。

1人目は入会3年目の寺島大貴君。入会当初、多くのJCメンバーと関わる中で、自分は経営者ではなくただの現場作業員であることを自覚し、くやしい思いをされたそうで、それから約2年経ち、人に仕事を任せ、時間を作ることができるようになるまで成長できたとのことでした。「周りの協力があってこそ作れた時間だからこそ、青年会議所での学びを会社に還元していきたいし、できた時間で青年会議所にもより貢献していきたい。どちらにも貢献し人として成長していくことが僕のなりたい姿です。」と今後の活動に対する想いを熱く語ってくださいました。

 

2人目は入会1年目の樋口駿介君。なりたい姿として、2年前に親族がICU(集中治療室)に運ばれ、大きな決断を迫られた過去の経験談を交えながら、「今の自分は職業柄、健康や医療に密接に関係しているため、いい人生を送っていただくためにしっかりと勉強をして、ちゃんと伝えるということを意識していきたい。そして会社のため、地域のため、そして社会のために貢献できる人になりたい」と力強く語ってくださいました。

 

また、今回の例会では時代が求めるリーダー育成事業Ⅰも開催され、「責務を認識した上で身につける決断力」と題し、リーダーとして人々を牽引するための決断力を身につけるための講演を行い、講師にはSMCグループ代表の曽根康正氏をお招きしました。曽根氏は数多くの中小企業を支援しており、チャレンジしたいと思いながら行動に移せない多くの経営者の決断をサポートし、数多くの企業の業績を改善させた実績があります。また曽根氏は多治見青年会議所のOBでもあり、現役時代には日本青年会議所 会計監査人グループ代表出向をされた経験もお持ちでいらっしゃいます。

 

講演では、なぜ多くの人は決断をすることができないのか、そして決断力を持つためには何が必要なのかというお話をしていただきました。

 

曽根氏曰く、多くの人が決断をすることができないのは、「恥をかきたくない」「失敗をした時の人の目が気になる」などの心境から、決断をすることを恐れてしまうからであるとのことでした。

 

また、決断力を持つために重要なのは、自分が何をしなければならないかという「責務」を認識すること、自身の理念をはっきりとさせること、そして成功体験を積み重ねることであり、成功するためにやるべきこととして、曽根氏が経営者の方々に今まで伝えてきたのは、①決断に必要となる情報を収集すること(アンテナを張ること) ②チャレンジと失敗を繰り返し経験を積むこと ③心の通じ合う心友をつくること ④見栄を張らず人から信用される人になること ⑤お金の大切さを理解すること ⑥自分に対して自信を持つこと とのことでした。

 

講演の中では我々に対する曽根氏からの厳しいお言葉もありましたが、その言葉ひとつひとつが我々の心に深く突き刺さりました。この学びをJC活動や社業に活かすことで、まちの人々を牽引していく時代が求めるリーダーになっていきたいと思います。

いまだ新型コロナウイルスが猛威をふるっている状況ですが、受付時の体調確認・検温、入場時の手指消毒、例会中のマスク着用など感染症対策を徹底し、出席メンバー各人が細心の注意を払い、現地とWebのハイブリッド形式での開催となりました。

 

例会においては、4月の運動の振り返りや、今後に関する理事長の挨拶、4月例会までの活動の報告及び今後の連絡のほか、3分間スピーチも行われました。

 

今年度の3分間スピーチは、「JAYCEE・経営者(社員)・一個人としてなりたい姿」というテーマで行われます。

 

1人目は入会3年目の山本将寛君。JAYCEEとしてなりたい姿として「真の地域貢献が出来る人」になりたいというお話をされました。自身が従事している医療の世界における地域貢献について、「これは本当の地域貢献なのか」ということを日頃から疑問視されていたそうで、「青年会議所という社業とは少し離れた環境の中で、自分にとって真の地域貢献、社会貢献が出来るよう尽力していきたい」と今後のJC活動に対する想いを熱く語ってくださいました。

 

2人目は入会1年目の仲西亮二君。経営者として、一個人としてなりたい姿として「相手の話をきける人」になりたいというお話をされました。成功の秘訣は「TTP(てっていてきにパクる)」ということを同業者の集まりでよく言われており、同業の成功している先輩を真似てみようと思ったのがきっかけだそうです。その先輩はどのような相手にも関心を持ち、丁寧に話を聞いていることが分かり、相手に寄り添う姿勢が印象的だったそうです。「社業においても多治見青年会議所の活動においても、相手に寄り添う姿勢を大切にしていきたい」と力強く語ってくださいました。

 

新型コロナウイルス禍での開催となった5月例会でしたが、青年会議所の例会の本質は平時と変わりません、各メンバーが規律を守り、今後も運動を続けたいと思います。

2日間ともに天候に恵まれ初夏のような陽気となりました。

 

コラージュ作りでは、用意させていただいた絵や写真、シール、ビーズ、モールなどの多くのアイテムの中から好きなものを選び、画用紙に貼り付けてオリジナル作品を作りました。作品を拝見すると、1枚の画用紙のなかに参加されたみなさん一人ひとりの個性があふれ、年齢から趣味に将来の夢までが表現されているように感じ取れました。

 

人間すごろくでは、みなさん最初はお互いに緊張もあり、自己紹介も恥ずかしく小さな声でしたが、ゲームが進むにつれ、自分の思い、好きなこと、趣味、夢を発表するなかでお互いが打ち解けあい会話も弾むようになり、参加されているみなさんから進行をしている私たちまでも楽しく進めることができました。

 

みなさんの楽しそうに取り組む姿や笑顔を見て、企画・進行をしている私たちまでも楽しく笑顔があふれる2日間となりました。

 

2日間を通して多くの方々にご参加いただき、今回私たちのテーマとして掲げた「思考力」と「共感伝達力」がおおいに育まれたと実感いたしております。

 

また、一部の時間帯では満員により受け付けをいただいてから、ご参加いただくまでにお待たせいたしましたこと、お詫び申し上げます。

 

改めて、ご参加くださいましたみなさまにお礼申し上げますとともに、企画・進行にご協力を賜り感謝申し上げます。ありがとうございました。

いまだ新型コロナウイルスが猛威をふるっている状況ですが、受付時の体調確認・検温、入場時の手指消毒、例会中のマスク着用など感染症対策を徹底し、出席メンバー各人が細心の注意を払い、現地とWebのハイブリッド形式での開催となりました。

 

例会においては、3月の運動の振り返りや、今後に関する理事長の挨拶、3月例会までの活動の報告及び今後の連絡のほか、3分間スピーチも行われました。

 

今年度の3分間スピーチは、「JAYCEE・経営者(社員)・一個人としてなりたい姿」というテーマで行われます。

 


1人目は入会3年目の篠塚栄人君。ご自身が実感した「健康の大切さ」について話をされました。
20代の頃、不摂生により重度のアトピー性皮膚炎になり、入退院を繰り返し、眼瞼下垂を患い、まぶたの手術を受け、一重まぶたが二重まぶたになるまでのエピソードを、彼らしくユーモアあふれる口調で終始笑顔があふれるスピーチとなりました。その後は健康に気をつかい、家族の献身的なサポートもあり、症状は快方にむかわれたそうです。そして最後に、「いま健康であることで、こうして過去の不健康の話題で盛り上がることができる。」と語られました。

 


2人目は入会1年目の原仁志君。JCに入会されたきっかけは、ご自身の社業である障がい福祉施設で「差別のない社会の実現と、地域とのつながりを大切にし、地域に溶けこめるような活動をしたいと思ったから」と語られました。

 

また、いちばん身近で大切なのは家族や両親であり、最近、恥ずかしいけど「ありがとう」と伝えました。「こうした身近な存在である、家族や両親とのつながりが大切である」と語られました。

 


新型コロナウイルス禍での開催となった4月例会でしたが、青年会議所の例会の本質は平時と変わりません、各メンバーが規律を守り、今後も運動を続けたいと思います。

2022年9月17日(土)に2022年度(一社)多治見青年会議所 次代が求めるリーダー育成事業Ⅱが行われます。

2022年7月24日(日)に2022年度(一社)多治見青年会議所 次代を担う人財育成事業Ⅱが行われます。

2022年4月9日(土)・10日(日)に2022年度(一社)多治見青年会議所 次代を担う人財育成事業Ⅰ(陶器まつりへの参加)が行われます。

2022年3月14日(火)にWEBにて2022年度(一社)多治見青年会議所 会員意識高揚事業が行われます。

2月に引き続き岐阜県にもまん延防止等重点措置が実施されている状況ですが、受付時の体調確認・検温、入場時の手指消毒、例会中のマスク着用など感染症対策を徹底し、出席メンバー各人が細心の注意を払い、現地とWebのハイブリッド形式での開催となりました。

 

本来であれば、2022年度、時代が求めるリーダー育成委員会の所管する事業である、会員意識高揚事業が行われる予定でしたが、時勢を鑑み、例会のみの実施となりました。

 

例会においては、2月の運動の振り返りや、今後に関する理事長の挨拶、2月例会までの活動の報告及び今後の連絡のほか、3分間スピーチも行われました。

 

今年度の3分間スピーチは、「JAYCEE・経営者(社員)・一個人としてなりたい姿」というテーマで行われます。

 

1人目は入会2年目の箭引亮介君。自身が大事にしたいことということで”人と人とのつながり”を挙げられ、「何事においても信頼関係を構築することが重要で、信頼関係を築くためには、自分自身が当事者意識を持って活動することが大切だと感じます」と、仕事において信頼関係が構築されていたからこそ成功した経験談を踏まえながら、自身の想いを力強く語ってくださいました。

 

2人目は入会3年目の藤田悠吾君。3年連続3回目の3分間スピーチということで、スピーチをするその姿は堂々としたものでした。ご自身が所属している組織の話を織り交ぜながら、自身が今後意識していきたいこととして、1.現状を知ること、2.効率性を求めすぎないこと、3.主体になることの3つを挙げられ、「次世代の人たちがJCという組織に入りたいと思えるような姿を目指したい」と今後のJC活動に対する想いを語ってくださいました。

 

まん延防止等重点措置が実施されている中での開催となった3月例会でしたが、青年会議所の例会の本質は平時と変わりません、各メンバーが規律を守り、今後も運動を続けたいと思います。

 

岐阜県にもまん延防止等重点措置が実施されている状況ですが、受付時の体調確認・検温、入場時の手指消毒、例会中のマスク着用など感染症対策を徹底し、出席メンバー各人が細心の注意を払い、現地とWebのハイブリッド形式での開催となりました。

本来であれば、2022年度、時代が求めるリーダー育成委員会の所管する事業である、会員意識高揚事業が行われる予定でしたが、時勢を鑑み、例会のみの実施となりました。

例会においては、1月の運動の振り返りや、今後に関する理事長の挨拶、2月例会までの活動の報告及び今後の連絡のほか、3分間スピーチも行われました

今年度の3分間スピーチは、「JAYCEE・経営者(社員)・一個人としてなりたい姿」というテーマで行われます。

1人目は入会2年目の谷口雄亮君。場を和ますジョークも織り交ぜつつ、ご自身が所属されている会社の製品に対する想いの話をされ、「皆さんが今何に困っているかを理解し、より便利なものを作りたい。そしてSDGsのゴールの1つにもある、持続可能な消費と生産のために自分ができることに挑戦していきたい」と熱い胸の内を語ってくださいました。

2人目は入会1年目の宮地輝君。ご自身が普段の生活の中で大事にしていることについて話をされ、「社業や一個人の活動を通して感じたことは、何事においても皆さんの協力無くしてなりたつことはないということです。自分も周りに進んで協力できる人になりたい」と力強く語ってくださいました。

まん延防止等重点措置が実施されている中での開催となった2月例会でしたが、青年会議所の例会の本質は平時と変わりません、各メンバーが規律を守り、今後も運動を続けたいと思います。

新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、日本青年会議所は昨年の経験を活かし、現地参加者の感染症対策を徹底させることにより、現地参加とWEB参加のハイブリッド形式での京都会議を実現させました。

21日(金)は開会式、理事会、各地会員会議所会議等が開催されました。

開会式では、「その不安を希望に変える」という日本青年会議所中島土会頭の志のもと、各会議の議長がそれぞれの希望のかたちを掲げ、そちらは京都会議期間中エントランスボードに掲示をされました。

22日(土)には総会、各種セミナー、そして各種フォーラムが開催されました。

各種セミナー、フォーラムについては公式YouTubeチャンネルにて動画配信もされておりますので、「見逃してしまった」「ぜひ受講してみたい」という方は、公益社団法人日本青年会議所2022京都会議のページ(https://2022kyoto.hp.peraichi.com/)からご覧ください。

 

23日(日)には新年式典が開催され、日本青年会議所中島土会頭の所信表明が行われました。

 

基本理念である、「まちにより良い変化をもたらし 愛が溢れる国をつくる」のもと、「幸せを生み出し続ける装置」がまちに広まり、より良く変わり続ける社会の姿を共に描いていくために、私達も邁進していきたいと思います。

 

新たな時代の変化点に差し掛かっている今、その変化とどのように向き合い、そして成長していけるか、そういったことを考えさせられる3日間となりました。

2022年1月21日(金)~年1月23日(日)に公益社団法人日本青年会議所 京都会議が開催されます。

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