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長年多治見青年会議所で活躍された４名のメンバーが卒業されました。



 

 

 

 

 

 

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

当日は歴代理事長をはじめ、多くのOBにご出席をいただき、卒業生の旅立ちを見守って頂きました。



 

 

 

 

 

 

 

 

全メンバーを代表して虎山専務が送辞を行い、感謝の思いを伝えました。



 

 

 

 

 

 

 

 

卒業生を代表して加藤圭太君が答辞を行い、メンバーに感謝を伝え、多治見青年会議所の発展を願いました。



 

 

 

 

 

 

 

 

卒業生を送る会では、卒業生にメンバーからのメッセージと吉祥を願う扇子を記念品として贈られました。



 

 

 

 

 

 

 

 

また、小境理事長予定者から次年度執行部メンバーを紹介し、卒業生と来賓の皆様にさらなる発展をお約束し、変わらぬご理解とご協力を賜りますようお願いしました。



 

 

 

 

 

 

 

 

最後にご来場頂いた全員で「若い我ら」を合唱し、盛大に終える事が出来ました。

卒業生の皆さま、本当にお疲れ様でした。

土岐、瑞浪、恵那、中津川、多治見の本年度役員及び次年度役員予定者が集まり、懇親を深めました。


長年に渡り東濃の５つのＬＯＭで協力関係を結び、東海地区や岐阜ブロックでの担いを協力して全うしてまいりました。

次年度はブロック大会及びブロック会長を東海から輩出しており、より一層の連携が求められます。



 

 

 

 

晴天にも恵まれ、懇親を深めるにはもってこいの日でした。今後も東濃のＬＯＭで協力し、担いを全うしていくことを再認識できた事業となりました。

ご参加いただきました東濃の４ＬＯＭの皆様本当にありがとうございました。

経世論研究所所長　三橋貴明氏を講師にお迎えし、多くの市民の方にご来場頂き、１１月例会（青年経済人育成事業Ⅱ）が開催されました。



講演では日本のバブル期から現代に至る間の様々な経済資料を解説して頂きました。そして今後の私たち、そして日本の課題を笑いを交えてご高説頂きました。



最後に恩田理事長より、ご多忙の中ご講演頂いた三橋先生に謝辞が述べられ閉会しました。



全国各地の青年会議所から多くのメンバーが集結し、大きな力を身近に感じました。



３０日（土）には、メイン会場のさいたまスーパーアリーナにて全国各地のメンバー卒業式が行われ、多治見青年会議所からは恩田理事長、安藤監事が出席されました。一緒に活動してきたメンバーがいよいよ卒業されるという実感が湧き、寂しい気持ちになりますが、本年の残された３ヶ月をしっかりと活動していきたいと感じました。

卒業生の皆様、参加したメンバーの皆様お疲れ様でした。

中田英寿さんをお招きし青年経済人育成事業が行われました。

今月から開催されている国際陶磁器フェスティバルの総合プロデューサー、そして実業家としても活躍されており、我々がこれまでの習慣にとらわれず、失敗を恐れることなく一歩を踏み出す行動力を学ぶためのお話をしていただきました。


中田さんのこれまでの経験に基づくお話や、自分は何ができるのかしっかり分析していくことが大切だとメッセージをいただきました。



来場者の方からは多くの質問があり、今後の美濃焼のあり方についての考え方も話されました。



台風の影響もあり開催が懸念されましたが、800人を超える方に来場していただき大変盛り上がる事業となりました。

ご来場いただいた皆様、そして協賛していただきました多数の企業様ありがとうございました

台風の影響もあり開催が危ぶまれましたが、無事開催されました。



大会の選手宣誓をではサッカー大会で岐阜ブロックの友情を強めるとともに、全チーム優勝を目指すことを誓いました。



メンバー一同運動不足気味でしたが、優勝を目指し奮闘していました。



多くの他LOMとの交流もあり、大いに盛り上がる大会となりました。

２０１７年度岐阜ブロック協議会、最後の大きなイベントである大会は一般の方が参加できるGーフェスin 羽島も同時開催され大盛況でした。



多治見市からは岐阜ブロック協議会に若尾淳一君、久野元騎君、三和義幸君、早川義記君、加藤聖規君が出向しており、開会宣言を久野副会長が行いました。



また、本大会では岐阜ブロックでの卒業式も執り行われ、多治見青年会議所からは卒業される方のうち３名が出席され登壇されました。



岐阜ブロック大会の委員会に出向している加藤聖規君も活躍しており、他の出向者も各委員会の事業報告等で登壇していました。



出向には多くの出会いと学びがあります。メンバー一同本大会に参加したことで次年度へ向け、出向にチャレンジする意欲が高まったのではないでしょうか。

 

例会前の臨時総会において次年度の執行部及び理事メンバーが承認され、事務局メンバーが紹介されました。

そして恩田理事長より後半戦の大きな事業に向けて一丸となって取り組んでいくと共に、素晴らしいかたちで次年度へ繋げていきたいとのお話がありました。



３分間スピーチでは正村大治君がＪＣの社会貢献についてスピーチしました。



また岐阜ブロックに出向している加藤聖規君より岐阜ブロック大会２０１７のご案内がありました。

本年の後半戦に向けてメンバー一丸となって取り組んで参ります！

 

本年６月に行われました、Heart of Tajimi たじみ市民討議会において、“にぎわいのあるまち「多治見」”というテーマについて市民の方々に頂いた意見を市民討議会実行委員会のメンバー中心に取りまとめました。そして本日、竹本幸二実行委員長から古川市長へ提言書が提出されました。

皆様お疲れ様でした。