多治見JC

会員専用ページ

 例会・事業

公式訪問

2018年2月3日(日)
岐阜都ホテルにて開催されました。
詳細を見る

京都会議

2018年1月18日(木)から21日(日)
国立京都国際会館ほか市内各所にて開催されました。
詳細を見る

  • 多治見青年会議所 jcニュース1月号

    多治見青年会議所 jcニュース1月号を見る
  • 多治見青年会議所 jcニュース1月号

    多治見青年会議所 jcニュース1月号を見る
  • 多治見青年会議所 jcニュース3月号

    多治見青年会議所 jcニュース3月号を見る
  • 多治見青年会議所 jcニュース4月号

    多治見青年会議所 jcニュース4月号を見る
  • 多治見青年会議所 jcニュース5月号

    多治見青年会議所 jcニュース5月号を見る
  • 多治見青年会議所 jcニュース6月号

    多治見青年会議所 jcニュース6月号を見る
  • 多治見青年会議所 jcニュース7月号

    多治見青年会議所 jcニュース7月号を見る
  • 多治見青年会議所 jcニュース8月号

    多治見青年会議所 jcニュース8月号を見る
  • 多治見青年会議所 jcニュース9月号

    多治見青年会議所 jcニュース9月号を見る
  • 多治見青年会議所 jcニュース10月号

    多治見青年会議所 jcニュース10月号を見る
  • 多治見青年会議所 jcニュース11月号

    多治見青年会議所 jcニュース11月号を見る
  • 多治見青年会議所 jcニュース12月号

    多治見青年会議所 jcニュース12月号を見る
  • 長年多治見青年会議所で活躍された4名のメンバーが卒業されました。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    当日は歴代理事長をはじめ、多くのOBにご出席をいただき、卒業生の旅立ちを見守って頂きました。

     

     

     

     

     

     

     

     

    全メンバーを代表して虎山専務が送辞を行い、感謝の思いを伝えました。

     

     

     

     

     

     

     

     

    卒業生を代表して加藤圭太君が答辞を行い、メンバーに感謝を伝え、多治見青年会議所の発展を願いました。

     

     

     

     

     

     

     

     

    卒業生を送る会では、卒業生にメンバーからのメッセージと吉祥を願う扇子を記念品として贈られました。

     

     

     

     

     

     

     

     

    また、小境理事長予定者から次年度執行部メンバーを紹介し、卒業生と来賓の皆様にさらなる発展をお約束し、変わらぬご理解とご協力を賜りますようお願いしました。

     

     

     

     

     

     

     

     

    最後にご来場頂いた全員で「若い我ら」を合唱し、盛大に終える事が出来ました。

    卒業生の皆さま、本当にお疲れ様でした。

    土岐、瑞浪、恵那、中津川、多治見の本年度役員及び次年度役員予定者が集まり、懇親を深めました。

    長年に渡り東濃の5つのLOMで協力関係を結び、東海地区や岐阜ブロックでの担いを協力して全うしてまいりました。

    次年度はブロック大会及びブロック会長を東海から輩出しており、より一層の連携が求められます。

     

     

     

     

    晴天にも恵まれ、懇親を深めるにはもってこいの日でした。今後も東濃のLOMで協力し、担いを全うしていくことを再認識できた事業となりました。

    ご参加いただきました東濃の4LOMの皆様本当にありがとうございました。

    経世論研究所所長 三橋貴明氏を講師にお迎えし、多くの市民の方にご来場頂き、11月例会(青年経済人育成事業Ⅱ)が開催されました。

    講演では日本のバブル期から現代に至る間の様々な経済資料を解説して頂きました。そして今後の私たち、そして日本の課題を笑いを交えてご高説頂きました。

    最後に恩田理事長より、ご多忙の中ご講演頂いた三橋先生に謝辞が述べられ閉会しました。

    このページの先頭へ