多治見JC

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2018年度も残すところ11月を含め2回となりました。

 

 

 

 

 

 

今回の例会では今年度ご卒業される先輩のうち高木君と若尾君から3分間スピーチをしていただき、これまでのJC生活そして後輩に伝えたいことを3分で伝えていただきました。

 

 

 

 

 

 

短い時間ですが、端的にそしてわかりやすく、想いのこもったスピーチをしていただきました。

また例会事業として転換的思考力を養うことで、先を見据える力へと繋げるため、佐藤まみさんをお招きし、考える力~新たな思考の扉を叩こう~と題し、講演していただきました。

 

 

 

 

 

 

本事業を通じ、メンバー一同、物事を様々な角度から考え、自分の視野を広げていただきます。そうすることでより明確なビジョンを持てるようになり、先を見据える力へと繋げることができました。

岐阜のLOMが集結し、サッカーを通じて交流を深めました。

 

 

 

 

 

 

多治見JCは残念ながら予選敗退となってしまいましたが、他LOMとの親睦を深めることができました。

 

今回で10周年を迎えた本交流野球大会は、豊田JC、多治見JC共にOBの方々にもご参加いただき、盛大に開催されました。

 

 

 

 

 

 

先輩諸兄から続くこの交流を通じ、同じ東海の仲間として親睦をより深めることができました。

岐阜のLOMが終結し、野球を通じで親睦を深めました。

 

 

 

 

 

多治見JCからも多くのメンバーが参加し、野球の経験のあるなしにかかわらず、スポーツを楽しみながら交流を深めました。

(一社)多治見青年会議所先輩諸兄と親睦を深めるため、今年もOB・現役親睦じゃがいも大会が開催されました。

 

 

 

 

 

雨によりプレーが危ぶまれましたが、皆様の想いのおかげかスタート時には青空も見える素晴らしい日になり、OB・現役共にゴルフを楽しむことができました。

この交流を通じ、現役メンバーは、普段はかかわることのできない先輩方と過ごす貴重な時間を作っていただくことができ、ゴルフを楽しむことはもちろん、多くのことを学ばせていただける最高の機会となりました。

 

ご参加いただきました先輩諸兄の皆様、ありがとうございました。

岐阜県内各地の魅力を集め「Gifuフェスin瑞浪」として開催されました。

式典では、岐阜ブロック協議会の本次年度役員紹介がありました。また、ブロック事業報告では多治見青年会議所から出向しているメンバーの登壇もありました。

 

 

 

その後の卒業式では、今年度ご卒業される方々の紹介があり、多治見青年会議所からも卒業される3名が登壇されました。

東美濃ナンバーの導入について市民に正しい情報を伝え、論理的な考えで判断していただくため、、本事業を開催させていただきました。

即時集計のアンケートを導入し市民の方に視覚的にわかりやすいように開催させていただきました。

当日は多くの市民の皆さまにご参加いただき、コーディネーターに傍士銑太氏をお招きし、他市での実績をお話しいただきました。

その後、賛成派、反対派それぞれのパネリストをお招きし討論を行いました。

質疑では多くの意見を市民の皆さまからいただくことができ、大変有意義なフォーラムとなりました。

ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました。

 

前半の事業を振り返るとともに、次年度理事長予定者を祝福することで、今後の運動に向け親睦を深め絆の輪を広げるため開催された本事業は、多治見青年会議所発足の地である川地屋で開催されました。

例会前の総会にて、2019年度の理事長予定者が田財千裕君に決定し、メンバーの前で初めて挨拶されました。

会員親睦事業では、2018年度前半の事業を振り返り、親睦を深めることで、後半へ向けての結束力を強めることができました。

また、理事長予定者をメンバー全員で祝福し2018年度をより魅力的なものにし、2019年度につなげる決意をしました。

小学校4年生から6年生までを対象にし、子ども達が将来への期待を持てるよう、様々な体験を通じて働くことの喜びを知っていただく一助とするため開催された本事業は多くの子どもたちの参加申し込みがあり、大盛況の中開催されました。

子どもたちはブルーベリーを自分たちの手で取り、それを加工し、来賓にふるまうという、ものができるまでの行程を、楽しみながら体験していただきました。

子どもたちが働くことへの喜びと、将来への期待をもつ一助となる事業とすることができました。

ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました。

2日間にわたり開催されたサマーコンファレンス2018では、多くの事業が展開され参加した多治見メンバーはそれぞれの興味のあるセッションに参加していました。

多治見JCからは(公社)日本青年会議所に、総務グループ財政審査会議に虎山君が、国家戦略グループ憲法改正推進委員会に吉田君が出向しており、それぞれの役割を全うしていました。

多くのメンバーに参加していただき、メンバー成長と懇親につながるフォーラムとなりました。

東海地区協議会最後の事業として開催されたフォーラムは「TOKAI creation ~新しい波が巻き起こす東海の希望~」をスローガンに行われました。

メインフォーラムでは星野 佳路氏を講師に迎え、「観光立国への道」と題して講演されました。また、パネルディスカッションでは「東海クリエイターズ夢の共演~地域ブランド創出のプラットフォームづくり~」と題して地域ブランドについてなど専門家のディスカッションを聞き、地域活性化、地域ブランドの創出について学ぶことができました。

式典では、今年度行われた東海地区協議会事業の報告がされ、これまでの事業を振り返り大変すばらしい事業であったことを思い出し、次年度へ向けての決意を新たにしました。

7日間の第45回JC青年の船「とうかい号」が日本へ戻ってきました。

多くの人に出迎えられ、大きく成長した姿で乗船者は下船してきました。

長い船旅の疲れを感じさせない姿に、本当に充実した旅だったのではないかと思います。

乗船者の皆様お疲れ様でした。

いよいよ迎えた第45回JC青年の船「とうかい号」の出向を祝い、そして乗船者への応援に東海各地から多くの方が名古屋港へ集結しました。

乗船者は期待に満ちた姿で船へ乗船していきました。

7日間という長い船旅ですが、頑張ってきてください。

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