多治見青年会議所からは久野元騎君が日本青年会議所 教育再 生グループ憲法輿論確立会議に出向しており、全国の場で活躍していました。
多治見青年会議所でのLOMナイトでは、恩田理事長から始まり遠い京都の地へ出向いてきたことへの労いと、メンバー同士の親睦を深めてほしいとのご挨拶がありました。
また、出向者、各委員会委員長が今後の意気込みを語り共有することで、2017年度の活動に向けてメンバーが一致団結しました。
22日には日本青年会議所第66代会頭 青木照護君の所信表明があり、日本トップの考えを学び、今後の多治見での活動に反映できるよう傾聴させていただきました。
この京都会議を通じ、多治見青年会議所メンバーの結束力と今後の活動への邁進力を得ることができました。