多治見JC

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東濃5LOM合同例会とは、岐阜県東濃地域で活動する5つ(恵那、土岐、瑞浪、中津川、多治見)の青年会議所が集い、ずっと引き継がれる交遊関係を保つだけでなく、連携を深めるために毎年実施されています。本年度は小栗理事長をはじめとします(一社)恵那青年会議所が主管を務め、開催されました。

 

岐阜市都ホテルにて公益社団法人日本青年会議所東海地区岐阜ブロック協議会、2020年度岐阜会議が開催されました。
岐阜ブロック協議会が本年度実施する運動を県内で連携していくため、ブロック協議会4議会・委員会の議長・委員長より今年の事業内容の発表がありました。
多治見青年会議所からは、とうかい号運営委員会に加藤大輔君、アカデミー委員会に丹羽亮介君、組織連携推進会議に伊藤寿高君、岐阜ブロック大会2020実行委員会に加藤廣太郎君が出向されています。
防災協定の調印式が行われ、岐阜ブロック協議会小島会長をはじめとする17のLOMの理事長より署名をいただくことが行われました。

 

 毎年恒例となった全国の青年会議所が集まる京都会議に今年も多くのメンバーと参加しました。

本年度日本青年会議所会頭である石田全史君の力強い会頭所信を直に聞くことができ、本年度の日本青年会議所の方向性を理解することができました。

 新入会員の皆様にJCとはどういった団体なのか、

どのような活動を行っているかを改めて説明する場としてオリエンテーションを開催しました。

JCの基礎知識、JC宣言やJCIクリードの暗唱など今後のJC活動で役に立つ知識や考えを共有することが出来ました。

2019年度理事長田財千裕君より2020年度理事長虎山宗哲君に理事長バッジが引き継がれました。

新理事長より所信が表明されました。

本年度は新たに10名の会員が入会しました。

皆様のおかげを持ちまして一般社団法人多治見青年会議所が新しい一年を出発することが出来ました。誠にありがとうございました。本年度もどうぞよろしくお願いいたします。

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