恩田理事長の挨拶では、多治見青年会議所の意義、各事業の意味を語られ、メンバー一同、多治見青年会議所活動の意味を再認識しました。

メンバーの育成を目的とした３分間スピーチでは、新入会員の伊藤祐輝君が多治見青年会議所へ入会した経緯、今後の目標を、入会２年目の加藤聖規君が１年間活動してきて地域貢献できたことについて話しました。

また、奥村監事より講評をいただき、もっと元気を出し活動活動をして行って欲しいとのお言葉をいただきました。