多治見JC

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とうかい号報告会では一般乗船者とメンバー乗船者が研修の活動報告を行いました。メンバー乗船者の丹羽亮介君と虎山宗哲君がどの様に一般乗船者をサポートしたのか、また研修活動の中で得られた物を報告いただきました。

一般乗船者は二人一組で活動を報告されました。SDGsの17の目標の一つ海の豊かさを守ろうという目標について詳しく説明していただきました。また、船内活動でチームのメンバーの助けにより困難な状況を乗り越える事が出来た、素晴らしい体験をさせていただきましたと報告いただきました。

最後に成果発表及び決意表明をしていただきました。7日間の研修で学んだ事を報告いただき、また今後の新たな目標を表明してただきました。

ご協力いただいた皆様本当にありがとうございました。

 

17日から済州島でASPACが開催されるという大変お忙しい時期にもかかわらず、空港では多くのメンバーに出迎えられ大変心温まる歓迎を受けました。

姉妹交流が来年で20年を迎えますので、南元JCルームにて来年の20周年記念について話し合いをしました。南元JCからは歴代会長の方も数名参加され、今後も引き続きどのように親交を深めていくかを真剣に話し合いました。

ASPACではアジア22ヵ国のLOMが集まり、盛大に開催されました。規模に圧倒されつつも、姉妹JCであります南元JCのメンバーとともに参加できたことはこの上ない喜びであり、心から素晴らしいと感じました。

今回の交流を通じて姉妹JCとの友情を再確認し、今後も先輩諸兄より引き継いだこの友情をより一層深めていかなければならないと感じました。今回訪韓できなかったメンバーの皆様はぜひとも次の機会に訪韓いただきたいです。

多くの人に出迎えられ、7日間の研修で大きく成長した姿で下船してきました。

メンバー乗船者の丹羽委員もとても大変な研修ではあったが一般乗船者をサポートすることが出来、そして、自分が成長するにとても良い研修でしたとお話をいただきました。

多くの方の御協力で無事7日間の研修を終える事が出来ました。

皆様本当にありがとうございました。

各LOMから多くのメンバーが乗船するので当日はとてもたくさんの人が集まり、乗船者を皆で送り出します。

設営側ではありますが、丹羽委員も皆に見送られながら意気揚々と乗船されました。

乗船されたメンバーの皆様には一回りも二回りも大きく成長して、無事に戻ってこられることを願い、出航のお見送りをさせていただきました。

 

多治見市からは5つの企業様より6名が乗船されます。
また多治見青年会議所からは2名が乗船されます。

田財理事長は昨年乗船されており、その時の経験談を交えながら激励のお言葉をいただきました。

一般乗船者の方皆様より意気込みを話していただきました。どの方も乗せていただくからには必ず成長して会社へフィードバックしますという積極的な意気込みを話され非常に頼もしいと感じました。

とうかい号生活委員会に出向しています丹羽委員におかれましても、しっかりと乗船者を支え、自らも成長して戻ってきますという心強い意気込みを話していただきました。

挑戦する人材育成委員会が中心となって設営し、委員会メンバー中心に会場を大いに盛り上げていただきました。大盛況の中乗船者を送り出すことができました。

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