多治見JC

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済州南元青年会議所が開催する第38回定時総会式典に参加しました。多治見青年会議所の定時総会式典とは異なった雰囲気での式典でしたが、非常に多くの方が参加されていました。

田財理事長も韓国語を交えた素晴らしい挨拶をされました。

その後の懇親会では大変盛り上がりました。言葉は違いますが思いはメンバー皆一緒でした。お互いにプレゼント交換もしました。

済州南元JCルームを視察させていただきました。JCルームは一軒の平屋でできており、その中にはこれまで歩んでこられた軌跡が数多く写真等で飾られておりました。多治見青年会議所との交流の写真も多くありました。また建物の外には姉妹締結10周年記念の植木がありました。そして来年は姉妹締結20周年を迎えます。

ハンジマン会長をはじめ、多くの南元青年会議所メンバーの皆様には、式典でお忙しい中、空港の出迎えから見送りまで、大変手厚いおもてなしをいただきました。本当に感謝申し上げます。これもまた、先輩諸兄が 代々築いてきた「和」なんだと感じました。素晴らしい交流ができ、思い出に残る楽しい交流をすることができました。

 

 

 

東濃5LOM合同例会とは、岐阜県東濃地域で活動する5つ(恵那、土岐、瑞浪、中津川、多治見)の青年会議所が集い、ずっと引き継がれる交遊関係を保つだけでなく、連携を深めるために毎年実施されています。本年度は市岡幸一理事長をはじめとします(一社)中津川青年会議所が主管を務め、開催されました。式典では東濃5LOMの結束を更に強固なものにするべく、5LOMの理事長による調印式を行いました。今回はポートボールを通して交流するスポーツ交流が行われました。各LOMメンバーをシャッフルしたチーム構成で、各チーム5試合行いました。どれも白熱した試合でそれぞれがチームの結束である「和」を深め、チームワークはどんどん良くなり、皆全力を出し切りくたくたになりましたが良い笑顔がたくさん見受けられました。
その後開催されました懇親会では、LOMごとに紹介をする時間が設けられました。他LOMを知る良い機会となり、より「和」が深まる交流ができ、大変有意義な会となりました。

 

岐阜市都ホテルにて公益社団法人日本青年会議所東海地区岐阜ブロック協議会、2019年度岐阜会議が開催されました。
岐阜ブロック協議会が本年度実施する運動を県内で連携していくため、ブロック協議会4議会・委員会の議長・委員長より今年の事業内容の発表がありました。
多治見青年会議所からは、監査担当役員に小境邦裕君、とうかい号運営委員会に虎山宗哲君、丹羽亮介君、アカデミー委員会に坂﨑雄介君、組織連携推進会議に日下部里奈君、岐阜ブロック大会2019実行委員会に佐藤信行君が出向されています。
また今年は岐阜ブロック協議会2019年度新入会員紹介において当会議所の新入会員の登壇が行われ、新入会員の皆さんは即興で一言ずつ話す場面もありましたが、息が合った素晴らしい登壇が行われました。そして最後に防災協定の調印式が行われ、岐阜ブロック協議会橋本会長をはじめとする17のLOMの理事長より署名をいただくことが行われました。
その後の大懇親会では多くのメンバーが交流し、県内のLOMが1つになれたという「和」を感じる大変刺激のあるものでした。

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