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  • 長きに渡り青年会議所活動を行ってきた3名が卒業されました。

    送辞では感極まり涙される場面もありました。

    卒業式及び卒業生を送る会を通じて、卒業生のこれまでの功績を称え、今後もご活躍できることを祈念し、青年会議所メンバー感謝と敬意をもって3名を送り出すことができました。

    卒業生の皆様、お疲れ様でした。

    講師に中川翔太氏をお招きし「多角的分析力」~結果から学ぶことの重要性~をテーマにご講演いただきました。

    グループディスカッションを交えた講演はとても勉強になりました。質疑応答の時間では鋭い質問もたくさんあり多くのことを気付かせていただきました。

    多くの方にご来場いただき大盛況でした。事業で勉強したことを実践させていただき自分自身を高めてまいりたいと思います。ありがとうございました。

    岐阜のLOMが高山の地に集結しサッカーを通して交流を深めました。

    多治見からも多くのメンバーが参加しました。結果は二勝一敗で惜しくも決勝トーナメントへは行けませんでしたが交流を深めることができました。

    懇親会ではリーグで当たらなかったLOMのメンバーとの交流を深め和を広げることができました。来年も参加させていただきスポーツを通じ友情を深めていきたいと思います。

    ありがとうございました。

    本年度は多治見市にて11回目の豊田JCとの野球親善試合が行われる予定でしたが、突然の大雨により懇親会のみの開催となりました。

    懇親会では多くのメンバーが集まり豊田JCとの交流をすることができました。

    先輩諸兄がつないできたこの交流会を大切にし、来年もより親睦を深めて行きたいと思います。

    豊田JCの皆様、大雨で足元の悪い中多治見の地にお越しいただき誠にありがとうございました。

    開場前から多くの方がお見えになり、用意させていただいた850席はほぼ満席となりました。

    「ポジティブチェンジ~行動を起こすための逆転的発想力~」と題し講演していただきました。

    質疑応答の時間では多くの方が手を挙げていました。普段YouTube等で拝見させていただいてましたが、DaiGo氏の講演を間近で聞くと質疑応答での素早く的確な答え物事に関する考え方等肌で感じることができとても勉強になりました。

    岐阜県内の各LOMが集まり野球を通して交流を深めました。

    一回戦目は恵那・瑞浪連合チームとの対戦でした。多くの事業でお会いしましたが野球での交流は新鮮でした。

    田財理事長の好投で勝利を収める事ができました。二回戦目は敗退してしまいましたがスポーツを通して交流を深める事ができました。

    当日は天候に恵まれ、正にゴルフ日和でした。初めてプレーするメンバーもいましたが、先輩方に優しく教えていただき、楽しく交流をしながらプレーすることができました。

    懇親会では先輩方の貴重な体験、お話を聞くことができとても勉強になりました。

    懇親会も表彰式も大盛況で終えることができました。

    ご参加いただきました先輩方、そして現役メンバーの皆様ありがとうございました。

    岐阜県内各LOMがご当地の魅力を発信する「Gifu‐フェス in 郡上~岐阜のいいもん集めました~」が開催されました。多治見からはメンバーの三宅輝君が多治見の名物うなぎを「鰻ちまき」として提供していただきました。「鰻ちまき」は大盛況で早い時間に完売してしまいました。

     

    式典では岐阜ブロック協議会の本次年度役員紹介があり、とうかい号運営委員会やアカデミー委員会等出向されているメンバーが本年度行った事業の発表をしました。卒業式では田財理事長、牧田監事が登壇されました。登壇時に当LOMだけでなく他LOMからも多くの「おめでとう!!」という声が聞こえました。多くの方との友情を育めるJCの運動や活動はとても素晴らしいものだと感動しました。

    大懇親会では他LOMと方と話す機会があり多くの方とつながりを深める事ができました。この経験を生かし成長して行きたいと思います。ありがとうございました。

    オープニングアトラクションから大盛り上がりで始まり、委員会対抗ゲームや歓談を通して会場はますます盛り上がります。

    会場の雰囲気が最高潮の中、次年度理事長のバトンは田財理事長から虎山予定者へ受け継がれていきます。

    新入会員である加藤賀裕君は、初めての司会からソングリーダーまでの重役をこれ以上ない程完璧にこなし、会を円滑に進行させるとともに場を大いに盛り上げてくれました。本年度後半戦へ向けて最高の弾みをつけることができました。

     

    水鉄砲合戦では、大人が本気を出して子どもに勝ちに行く中で、どうしたら勝てるのかを子どもたちが自ら考え実践しました。実際に大人に勝ったときの喜びが子どもたちの自信に繋がっていくのを目の当たりにしました。

    サバイバル飯やバームクーヘンづくりでは、子どもたちがチームの中でそれぞれ意見を出し合い、どのような手法を取れば無事に目的達成ができるかをお互い話し合い実践しました。

    本来であれば2日間にわたっての事業でしたが、台風の影響により1日という限られた時間で開催する運びとなりました。その中で委員会メンバーが中心となり、どのように事業を組み直すかを試行錯誤しました。結果としては、参加いただいた全ての子どもたちが笑顔とともに生き抜く力を育めたと感じた素晴らしい事業となりました。

     

     

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