10月例会 – 一般社団法人 多治見青年会議所 2024年度

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10月例会

2023年10月10日(火)
多治見市産業文化センターにおいて、10月例会が開催されました。

 

2023年10月10日(火)、多治見市産業文化センターにおいて、10月例会が開催されました。

 

例会においては、9月の運動の振り返り、理事長の挨拶、今後の報告のほか、3分間スピーチが行われました。

 

本年度の3分間スピーチでは、話し手は3分という限られた時間の中で話をまとめる力の向上を図るとともに、自分の所作を再確認できるようにすることでスピーチスキルの向上を図ります。聞き手は話し手をよく観察することで聴く力、見る力の向上を図ります。

 

 

1人目は加藤廣太郎君。22年間バーテンダーをされてきた中で大切にしてきたことを3つ、また好きな曲を1つ話してくださいました。

 

まず1つめに大切にしていることは、真面目にコツコツできることを一生懸命頑張ること。当たり前のことですが、サボらないで続けることは難しく、手を抜きたいと思ってしまいますが、そんなときに頑張って続けることが現在の自分に繋がっていると感じるそうです。これは多治見青年会議所の活動でも同じで、仕事や立場の都合上多く参加はできていませんが、参加した際には自分のできることを一生懸命やろうと、全力で活動してきた7年間であり、それを通じて成長できたと感じられているそうです。

 

2つめは、出会った人に興味を持って知ろうとすること。18歳の時に現在の仕事に入り、初めは人見知りで人とも話せない、何も特徴もないアルバイトだったそうです。しかし、そこから出会った人に興味を持って良いところはまねをする、悪いところはまねをしないということを繰り返しコツコツ続けたことで自分らしさ出てきて、今度は自分に興味を持って店に来てくれる人が増えてきたそうです。そのことで自分にも自信が出てきて、仕事を通じて出会った人に興味を持つことの大切さを感じられたそうです。このことは多治見青年会議所の中でも同じで、メンバーの良いところはまねをしてきており、活動を通して成長できていると確信していると話してくださいました。

 

3つめは、少し背伸びして頑張ること。加藤君は仕事で店長になり、マネージャーになり、その後独立、またこうした大きな節目ではないときでも一歩踏み出すのを悩んだりすることがあるそうですが、ちょっと背伸びして頑張るということをコツコツ続けられてきたそうです。そうすると、背伸びした姿になろうと思って頑張ることでそれになれるということを感じ、ここでも自信がついてきたそうです。多治見青年会議所に入るときも同じで、少し背伸びして入ることで、活動の中で成長して今の自分があると話してくださいました。

 

最後に好きな曲として、Mr.Childrenの『彩り』を挙げられ、歌詞が良いので是非皆さんにも歌詞を見ながら聞いて欲しいと話されました。加藤君の仕事でいうと、お店に来てくれた人を笑顔に、幸せな気持ちにして、その人がまたその幸せな気持ちで別の人を幸せにするという流れで繋がっていき、自分がした仕事が壮大なものになっていく繋がりを考えると仕事のモチベーションになると、この曲から受けている影響を語ってくださいました。

 

終わりに、皆さんの人生が豊かに彩られることを願っていますとスピーチを締めくくられました。

 

 

2人目は天安寿徳君。まず、「今日は卒業生のスピーチということで気合を入れて頭を剃ってきました。少し失敗してしまいましたが…」と笑いを交えて話し始められました。

 

天安君は今年卒業されますが、多治見青年会議所入会のきっかけは先輩からの誘いで、今年で6年になると話されました。また岐阜の方で青年のお坊さんの会にも所属されているそうですが、そちらはお坊さんとのつながりであり、多治見の方とのつながりはあまりなかったためと、多治見青年会議所に入ることを決められたと入会当時の話をしてくださいました。

 

引続き入会してからの話しをして下さり、入会1年目の8月に子どもが椅子を作るイベントがあったそうですが、当日は準備で想定していた椅子と全然違うもの作ることになったと大変だったエピソードを語られました。

2年目は総務渉外委員会に配属され、当時の委員長から「これ、任せた!」と詳細な指示が全くない状態で頼まれることがあり、大変ではあったが任せられることに喜びを感じながら活動できたそうです。

3年目は総務渉外員会の委員長を経験され、今度は人に任せることの大変さを感じられたそうです。また、コロナ禍にも関わらず12月に12年ぶりの100%例会を達成できたのは皆様のお力があったからこそとお話されていました。

4年目は総務渉外委員会の常任理事と事務局長を兼任し、ここでは2つの役をバランス良く回すことの大変さを経験されたそうです。

5年目はLD委員会の常任理事と引き続き事務局長の役を任せられ、事務局長2年連続は珍しいことだと話されました。後日インタビューした際に卒業生スピーチではお話できませんでしたが、22年度鈴木亜紀子理事長より「22年はこれまでと違い「JCの流れがわかるようになるから、やったことない人、全員事務局につけたい」という想いがあります。JCがよくわからないメンバーも多く事務局になると思います。優しくて細やかにフォローしてくれるお兄さんが必要だから、天安君に事務局長を願いしたい。」と言われ、役を受ける決心をされ、一生懸命全うしたと語られました。

6年目は副理事長を任せられましたが、人を動かすのが得意ではないので始めは驚いたそうです。天安君は「3回目の事務局長かと思っていた」とつぶやき会場に少し笑いが起きました。2つの委員会の副理事長ということで、現在も大変ですが凄く勉強になっていると役を与えられたことに「ありがとうございます」と感謝の言葉を述べられました。

 

天安君はこの6年間、例会は100%、事業は98.2%と参加されているそうです。参加し「体験する」ことでしか得られないものがあるため、皆さんにも例会や事業に多く参加して欲しいとメッセージを送られました。

 

続いて、多治見青年会議所の良さとして沢山の友人ができたことを話されました。苦しいときは助け合い、楽しいときはお互い一緒に楽しめる、貴重な体験ができたと語られました。

また、天安君のお父様も多治見青年会議所に所属されていたそうですが、30年経った今でも毎年同期会をされているそうです。天安君はそういう関係を羨ましく思っており、これから先何十年と同期とそういうお付き合いをしていきたいと想いを語ってくださいました。

 

最後に、「6年間、私の活動に関わってくださった方に感謝し、皆さんのこれからの活動を祈念させていただきまして卒業生のスピーチとさせていただきます。」と話を締めくくられました。

 

 

青年会議所の例会は理事長や各委員会の想いを理解し、メンバーの方向性の共有を図るための活動の基本となります。各メンバーがそのことを理解できるよう総務委員会では今後も規律ある例会を運営していきたいと思います。

 

 

多治見青年会議所では私たちと一緒に活動をしてくれるメンバーを募集しています。

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