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| 当時わが国の経済発展は目を見張るものがありましたが、その反面社会福祉の分野、特に心身障害児対策は遅れており、そのような子ども達の自立、援護に対する施設などには十分手が行き届かない状況でした。 多治見市でも多くの心身障害児が社会復帰を願って懸命な努力をしておられますが、公共の訓練施設及び器具などの不足により、心身障害児をもつ家庭の精神的、経済的負担は大変なものでした。そうした背景の中、第16代理事長のもと15周年記念行事の一つとして社会開発委員会が担当となり「恵まれない子に愛の手を」をテーマに第1回チャリティーセールが1970年4月に開催されました。以降、時代背景にあったテーマを持ち、1994年までチャリティーセールが行われました。 1995年より陶器まつり協賛セールとなり、陶器を通じてこのまちに愛着を持っていただく事業として、収益金は社会福祉及び社会開発事業等に役立てられました。 2002年、郷土の誇る伝統ある陶器文化を伝えるというまちづくりの観点から、今までの陶器を販売することに代えて、「国際陶磁器フェスティバル美濃'02」に子ども達の作品を展示することに併せ、陶器まつりにおいて作陶体験をしていただきました。それ以降この体験型の協賛事業は親子のふれあいの場としても優れた効果を発揮し、市民の方に楽しみにしていただいています。 |
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